境界線ってなに?...自分も相手も守る透明バリア

境界線ってなに?

すぐ近くに知らない人の顔があったら、イヤなかんじがするように、自分のまわりには、勝手に人に入ってこられない個人的な空間があります。自分と相手の人との、目には見えない境界線。 見えない透明バリア。この透明バリアで、安心や安全が守られています。空間のほかにも、持ち物、時間、からだや性、気持ちや考え方...。 いろいろな境界があります。

透明バリアが守られないことがあります。自分でも気づかないうちに、相手のバリアをこえてしまっていることもあります。

境界線・透明バリアは、自分も相手も大切にするためのツールです。

透明バリアが守られないって?
たとえばこんなこと...

きもち。たとえば...こわい、モヤモヤ...
相手との関係。たとえば...ちがう意見を 言いにくい、
バカにされる、傷つくようなことを言われる、命令される...
こんなときは要注意。
透明バリアがピンチのサインかも? 気づけたらいいな。

透明バリアを守るための工夫いろいろ
自分は自分でだいじょーぶ

付録

自分のきもちに気づくためのヒント
どんなきもちがありましたか?
透明バリアが守られないサインがありましたか?
今日のいろんなきもち日記
プライベートゾーン
からだのなかでも、とくべつにだいじな場所ばしょのこと。
水着みずぎでかくれる場所を、プライベートゾーン(プライベートパーツ)といいます。
ここは、さわられるだけでも、だれかに見られるだけでも
ココロがきずつくことがあります。
つよい力とか、いたい感覚かんかくじゃなかったとしても。
だから、自分も相手も大切たいせつにするために
プライベートゾーンの約束やくそくおぼえておいてほしいな。