- 犯罪被害者支援自動販売機を設置いただきました 『九鉄・美里特定建設工事共同企業体』『九鉄工業株式会社』
- 2023.07.24
公益社団法人福岡犯罪被害者支援センター(浦尚子理事長)は6月30日、利益の一部が当センターへ寄付される犯罪被害者支援の自動販売機を設置いただいた「九鉄・美里特定建設工事共同企業体」と「九鉄工業株式会社(本社:北九州市)」に感謝状を贈りました。いただいた寄付金は、犯罪被害者や遺族などからの相談を受けたり、警察署や裁判所などへの付き添いや、相談員が専門的な研修を受けたりする際の資金に役立てられます。
九鉄・美里特定建設工事共同企業体 中鶴団地第10工区建築作業所にて
折尾警察署の働きかけに応えて、自動販売機を設置いただいた德島現場代理人は、当センターと折尾署から送られた感謝状を手に「少しでも被害者の為になればと、以前の現場から引き続き設置しています。今後も支援は続けて行きたいと思っています」と話されました。
また、折尾警察署の柿坂署長は、「被害者支援活動は被害者の精神的負担を軽減するために自治体や支援センター、警察が連携して取り組む重要な活動です。寄付は活動を支える貴重な財源。多くの方に利用していただいて、活動がより一層充実したものになればと願います」と話されました。
九鉄工業株式会社 江川作業所にて
若松警察署からの働きかけにより設置いただいた倉部所長は「こういった形で社会貢献でき、うれしく思います。現場の皆さんの賛同が得られ協力できました。今後もこのような機会があればまた協力したい」と話されました。
また、設置に協力いただいた若松警察署の井町署長は「支援活動にご理解ご尽力いただきありがとうございます。被害に苦しむ被害者の状況が少しでも改善され、平穏な生活を営むことが出来るように社会で支える取組が重要です。この素晴らしい支援の輪が広がればと願います」と話されました。