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センターについて

公益社団法人 福岡犯罪被害者支援センターは、福岡県・福岡市・
北九州市からの委託を受け、次の2つの相談窓口を運営しています。
匿名でご相談いただけます。秘密は守りますので、安心してご相談
ください。あなたのお気持ちを尊重しながら、電話相談や面接相談、
法律相談、カウンセリング、関係機関への付添いなどの支援を行います。
【福岡犯罪被害者総合サポートセンター】
犯罪による被害にお悩みの方やそのご家族、ご遺族が元の平穏な
生活を一刻でも早く取り戻すことができるよう、ご相談をお受け
しています。
【性暴力被害者支援センター・ふくおか】
性暴力の被害にあわれた方が安心して相談でき、医療面の
ケアなどの必要な支援をいつでも迅速に受けることができるよう、
24時間・365日、年中無休で相談をお受けしています。

被害者のために皆さまのご協力を

福岡犯罪被害者支援センター 理事長 林幹男

 福岡犯罪被害者支援センターは平成12年、弁護士、精神科医、臨床心理士、社会福祉士らによるボランティア活動として立ち上げられ、2年後には特定非営利活働法人(NPO)として全国被害者支援ネットワークの一端を担うことになりました。同時に、福岡県・福岡市・北九州市からの委託事業(福岡犯罪被害者総合サポートセンター)の運営や福岡県公安委員会から犯罪被害者等早期援助団体の指定を受け、現在は公益社団法人として被害者への電話相談や面接相談をはじめ法廷への付き添いなど種々の直接的支援活働に取り組んでいます。医療機関や被害者支援団体等との協働・連携、公開フォーラムの開催による被害者支援の広報・啓発活働にも積極的に携わっております。

 とりわけ、平成26年度には福岡県・福岡市・北九州市からの委託事業「性暴力被害者支援センター・ふくおか」(平成27年12月より24時間・年中無休)を立ち上げ、相談件数も飛躍的に増加しつつあります。これに伴い、センターの活働は量・質ともに拡大するとともに、社会からの期待に応えるための体制づくり(支援員の確保・研修、事務局組織、法律や医療機関等との連携システムの充実)に向けた課題も山積しています。

 このような現状にあって、当センター運営にかかる費用はかさみます。行政機関からの事業委託にかかる支援業務はともかく、支援員の養成・研修、事務や広報等にかかる経費は市民からのご寄付等に頼らざるを得ません。当センターの活働を支えてくださる会員制度(正会員、賛助個人・団体会員、賛助法人会員)に加え、県内の事業所や学校等に設置されている自動販売機の売り上げマージンの一部をセンター協賛金としてご寄付いただく犯罪被害者支援自動販売機の設置も次第に広がりつつあります。私どもの活働がより充実することが、被害に遭われた方々への市民による支援活働の一環として広がることでもあります。広く皆様のご理解とご協力をたまわりたく、お願い申し上げる次第です。

無料電話相談-まずはお電話ください。-福岡窓口、北九州窓口
性暴力被害者支援センター24時間365日(年中無休)

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